1970's Vintage "Maverick "3JO3MJ" /50 BIG SIZE!
Brand
Maverick
Material
Cotton 100%
Country/Region of Manufacture/
Made in USA
Condition/
Good
Size/50 身幅 69cm 肩幅 53cm 袖丈 60cm 着丈 66cm
⚠️若干の誤差が生じる場合がございます。
アメリカのとある田舎町
ローカルフリマで見つけました。
Wranglerの兄弟ブランドとして知られる
『Maverick』
その誕生、存在意義など非常に謎の多いブランドで
1940年代のWrangler誕生以前から存在した説
1952年(か1955年)にスタートした説
等様々なんですが...。
はっきりしているのは
1960年代の後半から1980年代前半までの間に多くの商品を展開し
現在はもう存在しないという事。
ラングラーと同じく、ウエスタンな雰囲気を持つデニムやダンガリーが多いのも特徴でラングラーのステッチが「W」なのに対し、マーベリックは「M」
何れにせよ、現在ではヴィンテージ市場でもあまり見ることはなくなりました。
だからこそ、通好みのアイテムとして。
Wranglerの名作「124MJ」とほとんどデザインが変わらない「3J03MJ」モデルで
1970年代頃に生産された、BLUE BELLマークの入る黒タグ仕様。
袖のカフスが袖上げされているのがポイントで
所謂『筒袖』の仕様にカスタムされています。
もともと袖が長めモデルなモデルな上に、サイズが大きいので
着用して違和感はないと思います(裄丈87cm)
ほとんどの人が肩を落として着られるサイズ感なので
着るとしっくり良いバランス。これはこれでいいなと。
とにかく古着らしいルックスと空気感。
物珍しさはないんですが
その辺のスリフトショップで見つけたような
この『いたって普通』な感じが良いですね。
現地で来ている人を見かけるようなリアリティ
とても魅力的に見えてしまいます。
ロデオ.ウエスタンをメインターゲットとした
WRANGLERから流れを汲むシルエットは健在で。
採用しているデニムは1964年にラングラー社が開発した ブロークンデニム。
名前通り綾織の綾目を崩した特殊な織物で、表面がソフトで手触りも柔らかく
洗ってもよじれることがないのが特徴です。
そして特筆すべきはこのサイズ50!
身幅が70cm近くあるビッグサイズ
着丈も同じくしっかりとあって
肩周りもゆったりとルーズフィット
ラングラー に限らずですが、ここまで大きなサイズになってくると、やっぱり色んなディテールがおかしなことになっていくんですね。例えば大きい人の太い首に合わせてネック周りをサイズアップして、そうすると前身頃が下がってバランスが崩れるから、帳尻を合わせに襟のサイズもでかくしちゃえ!みたいな 笑 各所で計算が僅かに狂っていって、でもその結末をどこかで合わせざるを得ないから....型紙にまで手を加えないといけない。ただ、全てのパーツに手を入れるのは大変だから、ポケットは小さいままになっていたり。
そういった強引?なディテールが重なって、同じ品番でも普通のサイズの個体とはどこか違う!ってなっている。そんなちょっとアンバランスな部分こそが、この一着の面白味であり個性的な魅力だと。
そして市場相場で言ってしまえばもっと古くて色の濃いパキッとしたコンディションのものの方が良しとされる。それは事実ですが、ファッションとして純粋に見た時に、こんな風に肩の力の抜けた使われ方(想像)で年月を重ねたモノだけに宿るゆるーい雰囲気、風合いは間違いなく他に代え難いもので。『ヴィンテージ』を洋服として、ファッションとして楽しむ大切な観点の一つのようにも感じます。
そしてこういった所謂『古着らしさ』が強く伝わってくる一着って
無数に存在する古着のGジャンの中でも、思いの外少ないんです。
他のブランドにこの感じを探しても無いですし
とにかく乾いた感じの風景が浮かぶような
このラングラー特有のルックス。
お薦めの一着です
ぜひ店頭で手に取られてみてください。
⚠︎こちらはユーズドの商品です。
全体的に着用による、擦れや汚れ等ございます。
着用に支障をきたすようなものや、雰囲気を損なうようなダメージ、目立つ傷や汚れがある場合には記載していますが、説明に記載しきれない細かいスレや汚れ等がある場合もあります。
気になる方はご購入をお控えください。
ヴィンテージ品の特性をご理解の上でご購入をご検討くださいませ。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
¥33,000

















