Brand/
Rivendell Mountain Works
“Lupine Daypack"

Country/Region of Manufacture/
United States
Handmade in USA

Color/
CLAY x COFFEE

Material/
Nylon

Features:
-CORDURA® brand fabric body- fully “hot-cut”
-Pack cloth back
-double sewn seams
-removable foam back
-double bottom
-#10 YKK zipper w/2 pulls
-zippered inner pocket
-leather pulls on flap
-8 barbell leather patches, 6-8oz latigo
-1″waistbelt w/side release buckle
-EVA padded shoulder straps with nickel plated steel buckles

Handmade in USA.

Size/
約45.5×31×15.5cm
（手作りですので僅かな個体差はございます。）

Condition/
Brand New


シアトルの山奥のコテージで、全行程を手作業で行い、
一つ一つの製品を創業当時と変わらずに
オールドスクール極まりない製法で作っている小さな会社。

このご時世に、他にはない魅力はやっぱりそこから感じられる、Hand madeの”暖かさ”みたいな所で、言葉で表現するのが難しい部分ですが、昔のアメリカ製のアウトドア用品から強く感じられて、新しくなるにつれて徐々に薄れていってしまった”土っぽさ”のような、手仕事の不均一性と手ざわりから伝わってくるような温もり。
そして当然、実際の使用にあたっての品質。愛と言えば少々重たい？
ただただ、作る側の強い”想い”が、そこからは確かに感じられます。そこに惚れ込んだ僕自身、この会社のバックパックを日常的に愛用していて、そのうちお店を通してお客様にもこのブランドのバックを手にとって欲しいと常々思っていました。

1977年から製造されているこのブランドの主力ともいえる定番
ティアドロップ型スモールデイパック、ルーピンパック。

自分自身でも何年か、日常的に使用していますが、
一番使い勝手の良いサイズです。

昔ながらのDayPackはレトロでちょっと懐かしい雰囲気。 素材感や色目、堅牢過ぎる付属のどこか野暮ったいつくりからは、やはり、古き良きアメリカの空気が肌感覚として伝わってくる気がします。

内側には細かい物を入れるのに便利な、ジッパーポケットが一つとキーフックが一つ付いています。
背面と底に四つずつ、計八つ付くバーベル型レザーはデザインのアクセント
他に類を見ない重厚さで、これはキーホルダーやカラビナを引っ掛けるのにも使えます。

オーダーの際にオプションでのみ付けることのできるフォームバック（背面パッド）が標準装備。パッドは自由にお取り外しいただけますので、パッドなし・パッドありの２通りでお使いいただけます。

1970'sのどこまでも自由で、開放的な空気感をイメージした
このカラーリングも最高です。

バックパックとしての機能性、実用性はもちろんのこと
ただの鞄の役割だけではなく、外に出かけるのことを、とにかく楽しみにしてくれる
そんな道具でもあるのでは無いでしょうか。

もう少し涼しくなったら、秋の紅葉狩りなど行楽のお供に是非どうぞ。

新しいモノだけど、なぜか懐かしい
デッドストックのような雰囲気のバック達
この機会にお試しください。

⚠️傷や擦れ等がある場合もあります。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。